久しぶりにとっとぱーく小島へ。父と長男の男3人で出撃。
コロナウイルス対策のため入場制限。150人までしか入場できないみたい。14時ころに到着し待たずに入場できてよかった。
入場制限のため釣り場は以前に比べ広く使えるのでこれはこれでいいかも。
潮は和歌山側から大阪側へ流れており、3人分が空いている和歌山側へ陣取り。
今年は魚があまり回っていないように感じる。14時半からサビキ釣りを開始するも、釣れる魚はうりぼう(イサキの幼魚)少々。フグがたまにかかる。
そのうちサビキで30㎝ほどのアイゴが釣れる。ただちにはさみでヒレを切り取り頭を落とし内臓を海に捨て血抜き、アイゴだけ袋に入れクーラーボックスへ。
17時半過ぎから小アジ、小鯖が釣れだす。小アジの棚もばらばら。底付近かと思えば中層付近で釣れる。
18時30頃、日が落ちて真っ暗になってから25㎝オーバーの中アジがようやく3匹釣れた。
そのころから私はタチウオ狙いに切り替える。
それとは別にサビキ用の釣り竿にエビを付けて2メータほど沈め置き竿にする。
すると30㎝オーバーのデカサバが置き竿に食ってきた。タチウオはだめだったがデカ味は3匹釣れた。
釣果
・中アジ3匹(25~28㎝)
・アイゴ1匹(30㎝ほど)
・デカサバ3匹(30㎝オーバー)
・小アジ30匹ほど。