関西釣りばか日記

4年ほど前から釣りにはまってます。サビキを中心に阪神間を主戦場として出撃中。

2024年3月2日(土) 松兵衛

摩耶埠頭出船 松兵衛

午後アジメバル便

集合時間:15:30

出船:16:00くらい

潮:小潮

釣行人数:子供と二人

釣果(二人分):アジ4匹(25センチ前後)、メバル12匹

 

16:30くらいから釣り開始。ポイントは神戸沖の防波堤あたり。アジ釣は全く当たりなし。アミエビの中に集魚剤を混ぜたせいかもしれない。

いずれにしても竿頭で14匹、両隣の人も5匹釣れていたらよいくらい。厳しい日であった。

18:00頃からメバル釣りに変更。ポイントは和田防付近のテトラ帯へ移動。竿はアジ釣と同じトルクリフターMH200、仕掛けは3m程度なので仕掛けを切って短め針3~4本で釣りをする。

底まで落として根がかりしないよう少し浮かせてゆっくり持ち上げてゆっくり落とすの繰り返し。底で当たることが多かった。

メバル釣り初めての子供が5匹釣れたのはよかった。 

2024年2月24日(土) 芥川マス釣り場

芥川マス釣り場

釣行時間:8:00~14:30

釣果:ニジマス2匹

料金:大人4000円 子供2500円 駐車料金1000円

場所:柳瀬

 

5年生の子供と二人で釣行。

現地7:25分に事務所着。

すでに数組受付開始していた。

上流は予約でいっぱい。柳瀬は1番まで予約済み。2番以降は空いているとのことで柳瀬選択。

 

2番に入りルアー釣り開始。10時過ぎに放流される。二人で18匹放流される模様。放流に来ていた人が独り言で18匹と言っていた。

 

二人とも下手なせいか全く釣れず。2匹のみの釣果で終わる。

 

 

2024年2月10日(土) 名田屋 カットウフグ 

・釣行日 2024年2月10日(土)大潮

・集合時間 5:30

・使用ロッド がまかつ ライブラ M-160(穂先折れ 修理)

       リアランサータチウオH185(9:1)

・座席 左舷船首

・釣果 30㎝オーバー1匹

    25㎝程度1匹

    合計2匹

 

まず淡路島方面へ。出航して1時間ちょっと。育波漁港よりもまだ南西沖。7時ごろ釣り開始。大潮のため潮の流れが激早。80号使用してとのこと。それでも早い。船尾の角の人が3匹釣れたとのこと。船首側は1匹釣れるか釣れないか。潮が早すぎて釣りにならない。

 8時半ころ二見沖へ移動。こちらのほうが潮が早い。おもり90号使用とのこと。ここで2匹釣れる。30㎝オーバーはここで向こう合わせ。ガツっと食ってきた。2匹目はから合わせで釣れた。

 

 今日は坊主の人も多かった模様。竿頭は9匹釣れていたみたい。2匹でも釣れてよかったほう。

 大潮の日はカットウフグはいかないほうがよい。

2024年2月3日(土) フィッシングショー

久しぶりのフィッシングショー。4年ぶりか。

 

子供と一緒に向かう。自分の眼鏡に合わせた偏光レンズ購入(CAESAR-FLIP)。2種類の替えレンズとフレーム、合計1万円。

 

第一精工のガークリップ2800円購入。

 

DYFCの景品もらいに行く。

 

朝の8時半から17時までフルで居続けた。楽しい一日だった。

 

 

2024年1月20日(土) ニュー紀南丸

集合時間:5:30頃

到着時間:5:10

出船時間:6:00くらい

沖上がり:12:30くらい

潮:長潮

左舷前から2番目

 

ポイントまで出船してから1時間ちょっと。遠くに日御碕灯台が見えていた。

到着時小雨が降っていた。ポイント着いた頃には雨がやみ、その後雨にあうことはない。

水深71メートル。指示棚は底3メートルから初めて5メーター前後。鉄仮面を用いたアジ・イサキ狙い。のませ釣もやってよいとのこと。

 

釣果

・ブリ70超え1匹

・15センチ前後アジ数匹

・25センチ程度アジ1匹

・20㎝程度チダイ?1匹

 

潮がほとんど動いていなかった。周りも同様ほとんど釣れず。ヒラメ釣っている人が二人。アジ・イサキの顔はほとんど見れず。

 

同日の共栄丸も竿頭31匹で調子悪かったよう。

 

2021年10月15日・16日 大蔵海岸

金曜日、週末。仕事から帰り、晩御飯を食べた後夜釣りに行きたくなった。日曜日付近から寒くなるらしいから、身軽に行くなら今しかない。

 

3年生と1年生の子供たちも夜釣りでポップアップテントで寝れるとあって大喜びでついてきた。

 

狙うは30㎝オーバーの大サバ。大蔵海岸で釣れているらしい。

 

21時出発。途中できびなごと電気ウキを購入し、現地についたのは23時。週末の夜だからか人だらけ。うちと同じようにポップアップテント持参のファミリーもたくさんいた。

 

 

ちょうど帰る人がいたのでそこに入らせてもらい、まずは子供たちの寝床作り。ポップアップテントの中に車中泊マットを敷き詰める。天井からライトをぶら下げ完了。

 

海のすぐ裏にラ・ムーがあるので食べ物、トイレに便利。子供たちは星を眺めたり釣りの状況を確認しつつ、1時ころに就寝。

 

釣果は…

浮き釣りにて31㎝のサバ2匹。

 

もっと釣りたかったな。周辺ではたまにタチウオが上がっていた。でもそんなに釣れていない。あたりがあったのは日が変わった1時まで。それ以降生命反応が消えまったくあたりなし。

 

16日の朝まづめ、この時間も反応なし。サビキをしたがイワシ、サバ、アジといった回遊魚の姿見えず。せめて小アジくらいは釣って帰りたいのに。

 

朝となり、水面の状況が見えると足元にはスズメダイの群れ。中にはサンバソウ、カワハギもいる。

3年生はこのころ起床。サビキ針にエビを付けサビキ。スズメダイ、カワハギ(10㎝)を釣って喜んでいる。私は釣りたいものが全く釣れずいつ帰ろうか考えている。

9時ころ、あきらめていた時に水面を見ると波紋が見えた。サヨリ仕掛け準備し、刺し餌にエビを米粒大に切ったものを付け投げるとサヨリが釣れる。ものすごく活性が高い。籠にアミエビを入れず刺し餌だけで食ってくる。

 

結局サヨリ35匹ほど釣って帰りました。サイズは20㎝から25㎝まで。刺身にして食べたけども白身で上品な味でおいしかったです。3枚におろした身をピチットシートに乗せ、塩とブラックペッパーをふりかけ数時間置いて食べると、生ハムみたいでおいしいです。

 

2021年10月9日 小島漁港

長男ととっとぱーく小島で釣りをしようと現地に14時20分くらいに到着。

 

受付行くと25人待ちとのこと。帰る人がほとんどいないため、この25人ですら入場できるかどうかわからない。そのため順番待ちの名簿に記入することすらさせてもらえない。

 

なのですぐそばの小島漁港に移動。駐車料金600円払って一番奥のトイレや売店のある所に車を止める。

 

常夜灯の下のスペース(漁港側、堤防側ではない)が開いていたので15時よりそこで釣り開始。

水深は2メートルもない。透き通っていて底はごろた石。根がかりしそうな予感。10㎝までのスズメダイ、カワハギが群れて泳いでいる。

長男がサビキ仕掛け投入するも全くかからず。

私が遠投サビキの棚調整のため餌を付けずに投げていたら30㎝ほどのアイゴがかかる。今日一のサイズでした。

それから夕マズメまでなにも釣れず。

18時過ぎて日が沈んだころから13センチ程度の小アジがようやく釣れ始める。それでも入れ食いではなく、糸をゆるめる、張る、ステイする、しゃくるを組み合わせてやっと釣れる感じ。岸からの距離も関係あるかも。210㎝の竿より、450㎝の竿のほうが釣れた。

 

今日のやってしまったは、サビキ仕掛けと15号の浮きをつけたまま置き竿にしていたら海に持っていかれたこと。おそらくサバ。生み深く沈んでいった。

19時を過ぎたころ全く釣れなくなり、20時30まで粘ったがそのまま納竿。

〇釣果

・アイゴ1匹 30㎝ほど

・小アジ15匹ほど  13㎝くらい