関西釣りばか日記

4年ほど前から釣りにはまってます。サビキを中心に阪神間を主戦場として出撃中。

2021年10月2日 水宝

参加者:父 長男(小3) 長女(小1)

釣り竿本数:2(私、父)

釣り費用:29,000円(14,000円×2人 乗船代:子供2人分500円×2人)

いけす:中央広場から正面を向いて一番左奥

釣り場:進行方向奥の面

仕様餌:鳥のささ身(黄色)、エビ(スーパーで買ったもの黄色に着色、切って使用)

    黄色団子、生きアジ(水泡で購入)

 

8時開始、モーニングタイム15分。以降、あたりはぽつぽつ。15分の間に父は鯛5匹。私は2匹。

餌を変え、棚を変えするもなかなかつれず。

青物放流後、父の竿にカンパチが食ってくる。

最後に私がタグ付き鯛を釣り、冷凍サーモンのお土産ゲット。

 

最終釣果

・カンパチ1匹

・鯛12匹

 

1竿で二桁釣りたかったがなかなか難しい。

 

2021年9月11日 とっとぱーく小島

久しぶりにとっとぱーく小島へ。父と長男の男3人で出撃。

 

コロナウイルス対策のため入場制限。150人までしか入場できないみたい。14時ころに到着し待たずに入場できてよかった。

 

入場制限のため釣り場は以前に比べ広く使えるのでこれはこれでいいかも。

 

潮は和歌山側から大阪側へ流れており、3人分が空いている和歌山側へ陣取り。

 

今年は魚があまり回っていないように感じる。14時半からサビキ釣りを開始するも、釣れる魚はうりぼう(イサキの幼魚)少々。フグがたまにかかる。

 

そのうちサビキで30㎝ほどのアイゴが釣れる。ただちにはさみでヒレを切り取り頭を落とし内臓を海に捨て血抜き、アイゴだけ袋に入れクーラーボックスへ。

 

17時半過ぎから小アジ、小鯖が釣れだす。小アジの棚もばらばら。底付近かと思えば中層付近で釣れる。

 

18時30頃、日が落ちて真っ暗になってから25㎝オーバーの中アジがようやく3匹釣れた。

 

そのころから私はタチウオ狙いに切り替える。

それとは別にサビキ用の釣り竿にエビを付けて2メータほど沈め置き竿にする。

 

すると30㎝オーバーのデカサバが置き竿に食ってきた。タチウオはだめだったがデカ味は3匹釣れた。

 

釣果

・中アジ3匹(25~28㎝)

・アイゴ1匹(30㎝ほど)

・デカサバ3匹(30㎝オーバー)

・小アジ30匹ほど。

 

2021年9月4日 せきおう丸

せきおう丸2回目乗船。前回イカ4杯しか釣れなかったのでリベンジ。

天気 くもり

14時集合。

 

長い仕掛け、針の数が多いと扱いにくいので、今回は全長3メートルまでの仕掛け、サビキ針の針の大きいものをチョイスして持参。

エサはグリルGのLLサイズに押江込蔵の黄色い液をしみこませたものを持参する。

 

釣果

・30㎝手前のアジ8匹

・レンコ鯛1匹

・チダイ2匹

・アマダイ1匹

・30㎝ほどのウマヅラハギ1匹

 

前回よりは釣れたが、剣先イカは全く釣れず。まわりで1匹釣っている人がいた程度。水深70メートルのポイントで回りが全く釣れていないとどの棚を攻めていいかわからず、30分ほどで見切りをつけて魚釣りに変更した。

ほかの客もたいして釣れてなかった。

 

前回は魚釣り用に胴付き仕掛け9メートルの仕掛けを使ったが使いにくく、今回持参したもので上記魚が釣れたので、次回せきおう丸乗船時は同じ仕掛けで行こうと思う。

 

周りの客の声、「こんなんはじめてや。」

いやいや、私は2回続けてさっぱりです。

2021年7月10日 せきおう丸

2021年7月10日土曜日 雨

14:30集合

15:00出船

現地14:00着。どうやら私が最後に到着したようで、14:30頃に出船。

初めての日本海、初めての舞鶴

初めて剣先イカを狙いに出撃。

 

ポイントまで1時間ほど走る。冠島付近の漁礁らしい。明るいうちは五目狙い。15時半ごろ釣り開始。周りでハタ、アジがぽつぽつ連れている程度。私には一度も当たらず。

 

そのまま暗くなりイカ釣り開始。まずははじめてのスッテ胴付き。胴長40センチほどの大きい剣先イカが釣れる。その後20センチくらいを一匹追加。

 

イカメタルに変更し20センチほどを2匹追加。

 

本当にさっぱりの日でした。私だけではなく周りも全く駄目のよう。

周りの客の声、「こんなんはじめてや。」

 

〇釣果

剣先イカ4匹

 

 

2020年11月28日 ヤザワ渡船

午後アジショート便を利用。

集合時間:14時30分

出船時間:15時ころ

沖上がり:17時40分頃

 

北風強め、波も若干強めな感じ。

使用タックル:ダイワ潮流VJ青いロッドのやつ。(だいぶ古い)長さ2.4m

リール:炎月CT 151HG

使用スキン:ピンクスキン9号

ダイソーに売っている洗濯物を入れる籠のようなものを持っていき、いけすに装備すると、釣ったアジが逃げなくて便利。

ジェルクッションもあればお尻が痛くなくてらくちん。

 

釣果:アジ25センチ前後39匹。

 

アミエビを入れた籠を底まで落とし、一回しゃくってそのまま10秒程度ステイ。あたりがなければ竿先を下げて糸をゆるめそのまま10秒程度ステイ。あたりがなければ竿先を上げて糸を張りステイ。またしゃくって・・・を繰り返すとあたりがあった。

 

忙しくしゃくりまくると食ってこない。食わせる間が必要。

 

周りはあまり釣れていなかったようで、この匹数で竿頭になってました。初めてです。

2020年2月8日 関電波止(たまや渡船)

釣行場所:関電波止、赤灯台の先端

釣行時間:一番船6:00出船から11:00迎えまで

釣り方:サビキ釣り

釣果:中アジ25cm級4匹、20㎝まで21匹

 

6時から8時くらいまでは足元で小アジ。たまに中アジ。飛ばしサビキで中アジの確率が少し上がる。その後11時の迎えまで粘るがあたりが完全に止まる。

のませ釣も試みるが、一回もあたりがないまま終わった。(棚は4ヒロ)。

 

 

2020年2月1日 芥川マス釣り場

釣行場所:芥川マス釣り場(上流)

釣行時間:8:00から15:00

釣果:20センチ前後 26匹

 

スプーンのヒットカラー:アカキン、オレンジ、クリーム色の赤らめ、表裏が黄色ダー            クグレー

グルグル系の反応なし。